初代キャデラックATSについて(ダウンサイジングターボ搭載。日本に上陸したコンパクトサイズのアメリカンプレミアムセダン)

初代キャデラックATSについて(ダウンサイジングターボ搭載。日本に上陸したコンパクトサイズのアメリカンプレミアムセダン)

みなさん、こんにちは。

アメ車の魅力~V8-OHV.com~にお越しいただきまして、ありがとうございます。

エンジン、走り、デザインと、多くの魅力があるアメ車。

しかし、日本では今一つ人気がありません。

そこで、このサイトでは、多くの方にアメ車の魅力を知ってもらうために立ち上げました!

熱いアメ車ファンの方にも、何となくアメ車が気になっている方にも、少しでも参考になれば幸いです!

今回は、初代キャデラックATSについてです。

初代キャデラックATSは、GMのプレミアムブランドであるキャデラックのコンパクトセダンになります。

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初代キャデラックATSの動画

初代キャデラックTASの試乗動画です。

個人の方の動画ですが、車内空間など、わかりやすく制つめいされているので、ぜひ一度ご覧ください。

初代キャデラックATSの加速性能

初代キャデラックATSの0-100加速動画です。

0-100加速は7秒ほどで、日常利用においては十分な動力性能を持っています。

また、ターボモデルであるため、ターボラグも考慮された加速タイムです。

中間加速などはターボも作動しビッグトルクが生まれ、0-100加速のタイム以上により鋭い加速が可能です。

初代キャデラックATSのエンジン

初代キャデラックATSには、直列エンジン4気筒2.0Lターボエンジンが搭載されます。

かつてのアメ車のスタンダードであったV6エンジンからのダウンサイジングが行われています。

なお、初代キャデラックATSに搭載されているエンジン型式は1D型ですが、これはカマロLTと同じエンジンです。

キャデラック1D型エンジン

直列エンジン4気筒2.0Lターボ

最高出力:203kW(276PS)/5500rpm

最大トルク:400Nm(40.8kgf・m)/3000-4600rpm

最高出力は、276馬力で、日常用途において十分な出力を備えています。

最高出力発生回転数は5500rpmと低めですが、代わりに最大トルクが40.8kgf・mであり、しかも3000rpmから4600rpmの広い回転域で発揮します。

低速トルクが太いことは、街中でキビキビ走ることができ、最大トルクが広い回転域で発揮されると、アクセル操作に対してリニアに加速を行うことができるため、日常域において非常に扱いやすいエンジンであるといえます。

初代キャデラックATSのトランスミッション

日本国内向けの初代キャデラックATSでは、6ATのみがラインナップされます。

MTモデルはありません。

6ATという多段ATのおかげで、ダイレクトな走りが可能です。

またリズムよく変速するときのサウンドは官能性があり、レスポンスの良さはキビキビと気持ちよく走ることができます。

初代キャデラックATSの駆動方式

初代キャデラックATSの駆動方式はFRのみです。

余談ですが、キャデラックミドルセダンのCTSにはAWDのみがラインナップされています。

初代キャデラックATSのエクステリアデザイン

次に初代キャデラックATSのエクステリアデザインを見てい見ます。

まずはフロントデザインです。

縦長のヘッドライトとLEDがキャデラックの共通デザインです。

バンパー形状が、ドイツのプレミアムモデルにはない独特な雰囲気を醸し出していて、我満を行くアメリカのプレミアムセダンとしての力強さがあります。

次にサイドビューです。

キャデラックの中ではコンパクトセダンのATSですが、フロントーバーハングを切り詰めて、ホイールべースを長くしています。

一般に、ホイールべースが長いと乗り心地が良くなるため、プレミアムセダンたるATSならではの設計思想といえます。

最後にリアデザインです。

縦長のテールライトと横長のストップランプが、キャデラックの共通デザインです。

リアは比較的平面的なデザインになっています。

マフラーは2本出しで、少しセンター寄りになっているのが特徴です。

初代キャデラックATSのインテリアデザイン

初代キャデラックATSのインテリアデザインを見ていきます。

まずは運転席周りから。

スイッチ類が整然と並んでいて、高級感のある内装になっています。

同じGMでも、シボレー カマロではモダンなデザインですが

キャデラックATSでは高級感を追い求める。

同じ会社でも、まったく別のキャラクターのクルマを生み出せるのは、やはり世界最大の自動車会社であるGMの底力でしょう。

次に車内空間を見ていきます。

ATSはコンパクトセダンであるため、リアの足元空間は少し狭いです。

リアシートも使うのであれば、上位モデルのキャデラック CTSを視野に入れてもいいかもしてません。

逆に、ATSは小柄な車体で、日本でも扱いやすいボディサイズが魅力です。

2人乗りがメインならATSで十分でしょう。

初代キャデラックATSのボディカラー

次に、初代キャデラックATSのボディカラーを見ていきます。

ステラ―ブラックメタリック

クリスタルホワイトトゥリコート

ダークアドリアティックブルーメタリック

ラジアントシルバーメタリック

レッドオブセッションティントコート

初代キャデラックATSの新車価格

最後に、初代キャデラックATSの新車価格を見て言います。

掲載の新車価格は投稿日時点のものであり、日本国内のキャデラック正規ディーラーで購入した場合の新車価格です。

グレード エンジン トランスミッション 駆動方式 価格
プレミアム

(ナビゲーション未装着)

直4 2.0L

ターボ

6AT FR 5,346,000円
プレミアム

(ナビゲーション標準装備)

5,697,000円

グレード構成としては、ナビの装着の有無の違いだけで、実質的には「プレミアム」の1グレードのみです。

標準装備のナビは、スマートフォンのタッチパネルのような捜査官を実現した「キャデラックユーザーエクスペリエンス」が装着されています。

このナビゲーションは、スマートフォントの連携が強化されており、Apple CarPlayに対応しています。

iPhoneを車につなぐと、通話、メッセージの送受信、ミュージック、マップといった機能を車載のタッチスクリーンで操作できるほか、Siriを用いると音声を認識し操作することが可能です。

GoogleのAndroid Autoにも対応し、AndroidスマートフォンをUSBで接続することで、通話、音楽再生、メッセージの送受信やGoogle マップなどの機能が車内で使用できます。

このナビは、標準装着されるナビで、インテリアデザインにもマッチしたデザインになっています。

キャデラックATSでナビの装着を検討しているならば、後付けナビではなく、ナビゲーション標準装備モデルの選択をお勧めします。

以上が、初代キャデラックATSのまとめです。

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