7代目コルベット(C7型)について(V8 6.2L OHVの圧巻の加速性能。アメリカの象徴的スポーツクーペ。)
目次
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エンジン、走り、デザインと、多くの魅力があるアメ車。
しかし、日本では今一つ人気がありません。
そこで、このサイトでは、多くの方にアメ車の魅力を知ってもらうために立ち上げました!
熱いアメ車ファンの方にも、何となくアメ車が気になっている方にも、少しでも参考になれば幸いです!
今回は、7代目コルベット(C7型)についてです。
7代目コルベット(C7型)では、エンジンが刷新され、大幅に走行性能が向上しているのが特徴です。
では、7代目コルベット(C7型)に迫ります。
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7代目コルベット(C7型)の動画
7代目コルベット(C7型)の試乗動画です。
自動車評論家による試乗動画なので、コルベットを検討している方は一度視聴してから試乗すると、短時間の市場の中で効率よくチェックポイントを感じることができる思います。
7代目コルベット(C7型)の加速性能
この動画は、7代目コルベット(C7型)の0-265km/h加速です。
4速までの伸びの良さが素晴らしいです。
5速になると少し加速力が鈍っていますね。
しかし、日本で乗るには十分オーバースペックな加速性能です。
7代目コルベット(C7型)のエンジン
7代目コルベット(C7型)には、V8 OHV 6.2LのLT1エンジンが搭載されています。
LT1型エンジン(標準車用)
V型エンジン8気筒 6.2L OHV
最高出力339kW(460PS)/6000rpm
最大トルク:624Nm(63.6kgf・m)/4600rpm
アメ車の真骨頂であるV8 6.2Lエンジンです。
最高出力は460馬力に達し、アメ車のV8 OHVエンジンのサウンドが響き、圧倒的な低速トルクが放つ豪快な加速が味わえる、コルベットのスタンダードエンジンです。
LT1型エンジン(Z51用)
V型エンジン8気筒 6.2L OHV
最高出力:343kW(466PS)/6000rpm
最大トルク:630Nm(64.2kgf・m)/4600rpm
Z51モデルでは、パフォーマンスエキゾーストシステムの採用により、エンジン性能がさらに強化されます。
最高出力は6馬力アップの466馬力になります。
また、サーキット走行でも、安定的にオイルの供給を行うために、ドライ サンプオイルシステムを採用しています。
これにより、強烈な横Gが掛かるコーナリングでも安定的にオイルを供給します。
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アメ車の真骨頂であるV8 6.2Lエンジンです。
最高出力は466馬力に達し、
サ-キット走行でも、安定的にオイルの供給を行うために、ドライ サンプオイルシステムを採用しています。
これにより、強烈な横Gが掛かるコーナリングでも安定的にオイルを供給します。
7代目コルベット(C7型)のトランスミッション
7代目コルベット(C7型)には、8ATと7MTが採用されます。
8ATは、ドイツ車に多いデュアルクラッチではなく、トルクコンバーター式です。
トランスミッションの伝達効率ではなく、圧倒的エンジンパワーで加速を行うところがアメ車らしいトランスミッションと言えます。
MTモデルは7速であり、意のままの走りを愉しむことができます。
特に、7代目コルベット(C7型)のLT1エンジンは、最大トルクが630Nmあり、エンストしにくいため扱いやすいです。
その意味で、誰もが心の底から楽しめるMTモデルではないでしょうか?
7代目コルベット(C7型)の駆動方式
7代目コルベット(C7型)の駆動方式はFRです。
V8 6.2Lエンジンの駆動力を、後輪のみで受け止めます。
トランクションコントロールを解除すれば、映画であるように後輪をホイールスピンさせながら、豪快に加速することもできます。
7代目コルベット(C7型)のエクステリアデザイン
次に、7代目コルベット(C7型)のエクステリアデザインを見ていきます。
まずは、フロントデザインです。
丸みを帯びたフロントデザインで、スタイリッシュな外観をしています。
V8 6.2Lエンジンを搭載した豪快なクルマには見えず、クールなスポーツカーにさえ見えます。
しかし、V8サウンドとともに、豪快な加速性能を有している。
このギャップがコルベットの魅力でしょう。
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次に、サイドビューです。
一般的に言うク-ペスタイルというよりも、完全にスポーツカーのデザインです。
低い天井に、大径ホイール。
その中のブレンボと、圧巻のサイドデザインです。
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最後に、リアデザインです。
センター配置の4本出し大径マフラーが特徴的です。
テールライトのデザインも独特で、見た目でも、コルベットの圧倒的な実力を示しています。
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7代目コルベット(C7型)のインテリアデザイン
次に、7代目コルベット(C7型)のインテリアデザインを見ていきます。
まずは運転席周りです。
航空機のコックピットから発想を得た内装デザインです
運転席周辺には、走りのためのスイッチ類が凝縮されており、高性能メカを操っている実感を得られます。
「離陸の準備は整った」
まさに、この言葉がふさわしいインテリアデザインでしょう。
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次に、車内空間を見ていきます。
コルベットは2人乗りです。
ホールド性の高いパケットタイプのシートで、サーキット走行時の強力な横Gでもドライバーの体を支えます。
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7代目コルベット(C7型)のボディカラー
次に、7代目コルベット(C7型)のボディカラーを見ていきます。
本国アメリカ仕様では、全部で10色が用意されています。
ARCTIC WHITE
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LONG BEACH RED TINTCOAT
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WATKINS GLEN METALLIC
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CERAMIC MATRIX GRAY METALLIC
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SEBRING ORANGE TINTCOAT
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BLADE SILVER METALLIC
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BLACK
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CORVETTE RACING YELLOW TINTCOAT
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TORCH RED
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ADMIRAL BLUE METALLIC
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7代目コルベット(C7型)の新車価格
最後に、7代目コルベット(C7型)の新車価格についてまとめておきます。
表記の価格は投稿日時点の新車価格であり、またシボレー正規デイーラーでの購入価格となります。
| グレード | エンジン | トランスミッション | 駆動方式 | 価格 |
| コルベット | V8 6.2L OHV
460PS |
7MT | FR | 9,420,000円 |
| 8AT | 9,350,000円 | |||
| コルベット
Z51 1LT |
V8 6.2L OHV
466PS
|
7MT | 11,180,000円 | |
| 8AT | 11,050,000円 | |||
| コルベット
Z51 2LT |
7MT | 10,250,000円 | ||
| 8AT | 10,420,000円 | |||
| コルベット
Z5103LT |
7MT | 11,750,000円 | ||
| 8AT | 11,920,000円 |
価格は935万円からと、1000万円越えは確実の高級スポーツカーです。
1LT、2LT、3LTの違いは、1LTが最低限の装備のみ、2LTがミラーの自動防眩化とカラー・ヘッドアップ・ディスプレイ、3LTはカスタムレザーラップインテリアやグローブボックスの電子ロック化、カーティシーランプなどの装備が備わる最上級モデルです。
Z51は、よりスポーツ性能を高めたモデルであり、オイルやトランスミッションの冷却機能やブレーキ性能が強化され、さらにアルミホイールが1インチ大きくなり、外見でもよりアグレッシブなデザインとなります。
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アメリカンスーパースポーツカーであるコルベットは、Z51以上を選びたいですね。
1LT、2LT、3LTは、装備内容の好みに応じて選べばいいでしょう。
快適なドライブの観点で行けば、2LT以上を選べば問題ありません。
7代目コルベット(C7型)は、ATモデル、MTモデル共に魅力があります。
ATモデルは、圧倒的な低速トルクを生かし、ゆとりのある走りが可能です。
また、その気になれば高回転まで吹け上がり、圧倒的な加速性能が味わえます。
MTモデルは、V8 6.2Lエンジンを意のままに操ることができます。
その強力なスペックから、重めのギアであっても軽量な車体を強引に加速させることができ、エンジンの実力を感じるには最適な選択といえます。
以上が、7代目コルベットC7型のまとめです。